江戸川区議会 2017-06-20 平成29年 6月 福祉健康委員会-06月20日-03号
◆本西光枝 委員 最近は、集合住宅においても、ペットは飼えないという決まりであったものが、飼育容認をするという流れになっているかと思います。動物は苦手な人も好きな人もいる中で、折り合いをつけて生活をしていくことが大切かと思います。 区のホームページを見ましたら、かなり丁寧にペットについて取り組んでいるように思いました。
◆本西光枝 委員 最近は、集合住宅においても、ペットは飼えないという決まりであったものが、飼育容認をするという流れになっているかと思います。動物は苦手な人も好きな人もいる中で、折り合いをつけて生活をしていくことが大切かと思います。 区のホームページを見ましたら、かなり丁寧にペットについて取り組んでいるように思いました。
これらのことをふまえ、江戸川区内の集合住宅で飼育できる動物の総数や、周りの居住環境を守るために、平成12年の「集合住宅におけるペットの飼育容認に際しての考え方」(都市基盤整備公団・添付書類)を参考に基準を決めてほしいと思います。 よって、下記のことを陳情します。
次に、第五十四号、住宅密集地における集合住宅での動物飼育についての陳情でありますが、本陳情は、昨今の集合住宅における動物飼育容認の傾向を踏まえ、良好な住環境を維持するため、集合住宅の所有者及び管理者に、動物飼育に関する規約の作成をさせ、入居者に遵守させるとともに、動物を飼育している入居者に、その旨の表示を義務づけること。
URではペット飼育容認に向けたルール作りを15年ほど前から開始し、建物の性能を含め、飼育頭数の制限など具体的な規定を設けました(※資料1参照)。「ペット飼育可」の集合住宅でも所有者、管理者、居住者に対してもペットに関するルールを作成する必要性を感じています。 さらに、隣家との間隔が狭く、庭もほとんどないような家が建ち並ぶ住宅密集地でも集合住宅が増えています。
その中にペット飼育容認事項というのが入ってございまして、そのさらに細則はまだ出てないんですが、皆さんのほうではペット飼育可とは思ってなかったみたいで、その辺も今後ちょっと問題としていきたいというお話がございます。 あと第3点が、この周辺の隣接した南側の深夜勤務のタクシーの方の補償関係につきまして、ちゃんと対応してほしいというのが3点、住民側の会としても見守っていくというのがあります。